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からゆきさん

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ボルネオ島【サンダカン】には、「からゆきさん」が眠る日本人墓地がある。


山崎朋子著『サンダカン八番娼館』


確か、戦前の日本。
貧しい家の少女が海外に身を売られ、娼館で働かされ・・とかいう内容で、
読んでおこうと思いながら、旅の準備で忙しく、
結局よく知らず、訪れてしまったサンダカンの地。


宿から、海を眺めながら何十年も前に、日本からこの海からやってきた少女達。
何を思っただろう。
家族、友人、大事な人と別れ、言葉もわからない異国の地で、
悲しかっただろう。寂しかっただろう。帰りたかっただろう。
つらかっただろう。いっぱい涙したのかな。。とか、サンダカンから離れる朝、
宿から海を眺めながら、色々考えてたら泣けてきそうだった。
そして、『サンダカン八番娼館』読んでこなかった事が悔やまれた。

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ちょっといま調べてみたら、まだ10歳とか12歳とかの少女が、客をとらされ・・・
そして、稼いだお金は日本に仕送りし、貧しい時代に、自らを犠牲にし、
何とか故郷に残してきた家族を支えようとした女性達。 
やっと故郷に帰れても、裕福になった日本からは、恥さらしという扱いを受け居場所もない。

そして、サンダカンの日本人墓地では日本に背を向け、墓地がたっていると。。。
(日本に背を向けは、また違うとらえ方もあるようです。)


そんな悲しい思いをしてた、日本人女性がいた地でもあるサンダカン・・・。




テーマ : 一人旅
ジャンル : 旅行

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>鍵コメさんへ

こんばんはー。
シカさんに会ってきたよー。
シカせんべい買ってこれんかった。ごめんね(笑。
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