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事件現場を訪れて。。。

早朝、バンコクからヤンゴン(ミャンマー)へ。

ヤンゴン到着後、その日に違う町に、夜行バスで移動しようと思ってたので、
バスチケットを買いに、バス会社へ行き、なんとか切符ゲット。
まだ夜まで時間があるので、すごく暑い中、重いバックパックを背負い、街中へフラフラと。

ミャンマーにいくと決めてから、日本人ジャーナリストが殺された事件があった地と
いうこともあり、その地を訪れてみようと思ってた。
いい面だけでなく、裏の面もちゃんと見ておこうと思ってた。

そして、ミャンマーに行く前に、この本を見つけ、読んでたので、余計に。。



とりあえず、お昼ごはんを食べてから、道もよくわからずだけれど、
ネットで得た情報などを頼りに、デモのあった場所を探し歩きフラフラ。

でも、歩道橋からとったとかの情報と、あの建物の前だ!と、
結構簡単に見つけれた。
しかも、ヤンゴン到着後、道もよくわからず、フラフラ歩いてるときに、
何度か通り、迷った道だった。
それに、人も車も多く、えっ??こんな街中で??ココなの??と
本当に、普通の道路というか、誰もが通るような道だったし、
ココで、そんな事がおこったなんて。。と、想像できないような、
信じれないようなとこで、ひそかに衝撃的だった。

DSC05058.jpg

右の奥には、金色に輝くスーレー・パヤー。
DSC05071.jpg

この事件があった時、ニュースで何度か見た、銃撃された映像。
まだミャンマーに興味はなく、危険なところなんだ。。としか思ってなかった。
でも、この事件のあった場所を自分の目で見たところ、
こんな場所で??スーレーバゴダにも近く、こんな思いっきり街中で、
普段は人も車も、ひっきりなしの場所なのに。。
全く危険性も感じない場所で、あんな事件があったとは思えない場所で。

旅の後半で出会ったミャンマー人は、長井さんと少し話したと。
だから、亡くなったと聞いて、びっくりしたと言ってた。

本を読んで、真実を伝えたいという長井さんの気持ちが、少しわかった。
ジャーナリストという仕事。
危険を伴いながらも、取材し、真実を自分の目で耳で感じ、報道するということ。
「ビルマは、軍事政権で民主化運動を武力で弾圧してるのに、
 日本はビルマに多額の援助をしている。しかも、私たちの税金で。
 ビルマ人だけでなく、日本人のためにもなるからこそ、時に命をかける」
等、あとがきにありました。
ミャンマーに限らず、世界でおこってる事、真実を知らなければ、何も出来ない。
色々な国があり、色々な人種や考えがあるからこそ、様々な事件や事故がおこったり。
ほんと真実を知るということ、知ったからと言って、出来ることは少ないかもだけど。。
でも、知るということは、大事なんだ、そして有難いことなんだなと思います。
 

あの事件のあった地に、数年後に訪れるとは思ってもみなかったけど、
キレイなミャンマーだけでなく、裏のミャンマーというか自分の目で見れて、
言葉ではうまく言えないけれど、感じることができた。。


ご冥福を心よりお祈りいたします。。


 
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Youtubeでも、色々あったけれど。とりあえず自分のキオク用?!においておきます。。

「被弾」01 映像ジャーナリスト・ 長井健司氏
http://www.youtube.com/watch?v=6rnDtyG1qyM

テーマ : 一人旅
ジャンル : 旅行

Comment

『知る』そこからがまず第一歩ですよね。
まちさんに共感する部分がかなりあるなと思いながら
読ませていただきました。

『知った』からと言って、自分に何が『出来る』訳では無いんですけど。
『知ろうとしない』事は無責任でもあると、個人的意見ですが、そう思います。

今回の旅立ちに当たって、興味を持たれ情報を得て出向かれたとか・・・。
偏った情報はとても怖いものだけど、
『真実』はTVや雑誌から得る事って殆ど不可能。

まちさんが、実際現場に足を運ばれて感じられた想いは
まがい無く『真実』ですものね。

なんか、偉そうにつまらないことをツラツラと書いてしまいました。
すみませんm(__)m

同じく長井さんのご冥福をお祈り申し上げます。

しぃさん、嬉しいコメントありがとうです♪
でも私も真実は、わかってないし、まだまですよっ。。

帰ってきてから、ミャンマーの本を他にも読んでたら、
ほんとミャンマー奥が深いというか、軍事政権になったのも、
日本の影響もあったり。
ミャンマーの一般の人々は、優しい人が多かったりなんだけど、色々ほんと厳しい国だなと。。

でも、優しいまじめなミャンマー人いっぱいで、素敵な旅だったんですけどね☆

こんばんは。
訪れる国の陰の部分にも思いを向ける、というのは立派なスタンスだと思います!

僕も心の片隅には置きながらも具体的な事件現場までは知らなかったのですが、
スーレー・パゴダが見える歩道橋付近だったのですね。何度も通りました。
しかも僕がヤンゴンで泊まっていたホテルは長井さんの最後の投宿先だったらしいのです。

ミャンマーの平和を願いたいですね!

>けにおさん☆

こんばんはー。
あの歩道橋付近は、ヤンゴンに滞在すると凄く身近な場所だし、何度も通る所ですよね。
なので、ほんと信じられませんでした。

けにおさんがヤンゴンで泊まられた宿が、長井さんの最後の投宿先だったとは。。
本当に、ミャンマーの平和を、ミャンマー人達の平和を幸せを願いたいですねっ☆
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